もちろん100mm以上のダウン量にも対応!
ターンバックル式で取り付けたまま調整可能!
○ンスタイル・KSP製は50mmダウン車に取り付けると調整範囲いっぱいです
それ以上は伸びません (実物で比較済み 60mmダウン以上は絶対に長さが足りません )
大手メーカーと同じボールジョイントを使用 耐久性がとっても高い♪
20系アルファード・ヴェルファイア・50系エスティマ 光軸調整 ロッド ( 光軸調整リンク )
対応車種 : 20系 ヴェルファイア 2WD 4WD 2.4L 3.5L 全グレード
前期・後期あります
対応足回り : 車高調、ダウンサス、エアサス
10 ~ 100mm以上 ダウンまで対応
シャフト部は特殊ステンレスでさびません また、ナット類も防錆処
理をしております。 取り付け部のナットは、ゆるまない特殊ナット
取り付け: 純正品と交換するだけのボルトオンタイプ
こちらの商品は、大手メーカーの部品を使用 ジョイント部は重要ですね
・同等品が出回っておりますが、ボールジョイントの性能は重要で、耐久性はもちろんのこと動きがスムーズでないと繊細なセンサーに的確な情報を伝えることができません。
・これではヘッドライトの動きがギクシャクして路面の状況と合わないなんてことも…・オートレベリング機能を採用した車種は、ローダウンした場合ヘッドライトの光軸が狂い下向きにライトを照らしてしまいます。
・これは、車体の沈み込みを感知するセンサーがリア側にしかないため、ローダウンしたことでライトが上向きになっていると反応しているためです。
・下向きなら他人に迷惑をかけることもありませんが、HIDのバーナー変更で上向きななった場合の調整にも有効です。
ステーなどで代用している人を見かけますが、
リンク部は走行中驚くほど動いております。
動きのないステーでの代用は、取り付け位置のズレを生じたり、
脱落する危険があります。
また、ライトのコンピュータを初期化(リセット)する人もいらっしゃいますが、
沈み込みを感知するセンサーには中立位置があります。
中立位置でしなやかなライトの動きを制御するわけですが、
ここからずれた状態で初期化しますとライトの動きが悪いです。
また、センサーは動く範囲に限界があります。
上下ともに60°程度しか動きません。
初期化しますとライト自体は適正な向きになりますが、
段差などでタイヤが激しく上下した場合や
多人数乗車した場合、限界位置を超えセンサーが壊れる可能性が非常に高く危険です。
そのため、リンク部を延長し適正な長さにすることが必要になるのです。
ライト本体の光軸を調整している人も同じくセンサー破損の
危険に加え、車検で検査官が調整できずNGになることもあります。
● 取り付け説明書 オリジナル
● 調整方法記載 オリジナル
価格
本体価格 4100円
お支払金額合計 送料込み、4700円 (日本全国OK)
定形外・メール便・着払い・代引きでの発送対応はおこなっておりません
現在、即納可能です! ご検討ください
内容をよく読み、入札してください。
入札時点で上記内容に了承したこととみなします。