当車両の情報(かなり詳細)
快調も快調!絶好調なコンディション、
購入当初は燃費が悪いな!と感じてましたが、
RECS施工してからフューエルワンを3回連続投入して、
なんと低回転域の燃費が30-40%上がりました。
燃費ケアしたければ、1500回転くらいを使っていけば、
17-18km/lくらいまで伸びますし、
燃費は、高速9割下道1割
くらいで
16.5-17km/lほど、
下道たまに信号くらい15km/lくらいまで伸びてくれますので、かなり優秀だと思います。
そして、走りのMTクーパーSですから、
踏めば加速は
これ以上必要ないほどパワー十分
で、
高速の追い越しも軽々、法定速度120km/hゾーンも楽々です。
コンパクトサイズのエンジンにターボチャージャーがクーパーSの醍醐味です。
ディーゼルも捨てがたいですが、残念ながらMT設定がありませんので、
ファミリーカーとなる5ドア×MTですと
R60 クーパーまたはクーパーSがベストかつ唯一の選択になります。
日本名はデビュー当時はクロスオーバー、
本国の名前はカントリーマンだけあって、かわいらしさと男らしさも兼ね揃えていましたが、
F60ルックのヘッドライトに、ユニオンジャックのテールランプを組み合わせ、
純正のデカールとcountrymanのリアのバッジまで、
ノーマルのR60とは全く印象の違う1台になっています。
F60ルックの社外ヘッドライトに関しては、
光軸の問題で車検が通らなかったというレビューも目にしましたが、
コーディング屋さんに問題を解決していただき、車検対策済みという認識で問題ございません。
燃費が悪化しかしないアイドリングストップ機能もコーディングで無効化しており、
毎回キャンセルするストレスがありません。
この仕様にするためには、ただ単に取り付けるだけでなく、
専門ショップでのコーディングが必須だったというところも大変なところでした。
また、外装も目立たない傷や小さなうっすらエクボもございますが、
コーティング専門店でガラスコーティングを施工(12万円)で
個人的には大満足、キレイな仕上がりになっています。
ホイールは18インチ純正からR60専用ケレナーズ16インチにインチダウンし、
ガリ傷の不安を回避&乗り心地やハンドリングアップ!
キャリパーをイエロー(やや青みがあります)に塗装し、
ボディーカラーとホイールとの相性もバッチリです。
ブレーキパッドはノンダストタイプに交換したばかりで
向こう10万キロくらい持つと思います(MT車はエンブレを上手く使えばパッドも減りません)
フォグはLEDグリーンイエローで、F60ルックヘッドライトとの相性もバッチリです。
そして室内で一番の見所は、アンドロイドナビモニターです。
メカニックさんにダッシュボードをばらして苦労してつけていただきました。
これがあるだけで今の車感が帯びますね!
スマホがあれば、快適ドライブですね。モニターも大きいので、
リアシートのお子さんに動画を流してあげてもしっかり見えますし、
バックモニターにもなっておりますので、バックも安心です。
また、ドラレコタイプ(前後カメラ)のミラーをつけておりますので、
セキュリティも嬉しいですね。
アンドロイドナビもドラレコもGPS付ですので時間設定をする必要もございません。
事故に巻き込まれた時もしっかり証拠となると思います。
また、室内は、クーパーS標準のハーフレザーのバケットシートでホールド感もバッチリ。