高冷地域や平野地の種蒔き適期の逃れた場合はチャンスです。
趣味の園芸にて
2024年度秋
自家用の余り(総勢:18
株
12
月06
日現在
)
から出品することになりました。
写真は12
月06
日現在、出荷待ちの姿です。
本葉×4枚大きく開いているものを
お届けするのは一番好ましい、定植の最適期でございます。
9
株/1セットとし
ゆうパック60サイズ匿名配送
18株/2セットとし
ゆうパック80サイズ匿名配送
27株/3セットとし
ゆうパック100
サイズ匿名配送
お届けいたします。
18
株以上、なら直接引き取りも大歓迎でございます。
直接引渡し場所:神奈川県横須賀市太田和五丁目地内
他のたねと同梱発送については
落札者が自ら最初からまとめて取引のお手続きへ進んでくださいましたら、お承りいたします。
ポット苗
の効果
1.根張りを早める
発芽株は植え付け後、初期の根張り生育が早まることで
生育期間が長くなるおかげで、越冬株より太らせることができる。
2.欠株がなくなる
畑に種をそのまま植えると、カラスなど、小動物害の恐れがあり、たね代も無駄になる。
いくつか発芽不良が発生し、そこだけ芽がでない空間ができてしまいます。
しかし、元気よく発芽したものだけを植えることで、節約できるし、
欠株がなくなり、揃いも良くなり多収に繋がります
。
3.時短植え付け
芽だしさせることで、 他の野菜をゆっくり栽培することができ、
春野菜の植え付け時期とも重なり、一気に作業効率が上がる。
雪解け地域、または種蒔きの適期が過ぎてしまった場合でも
ポット苗を入手すれば、まだ間に合えます。
在来種野菜「越前赤そら豆」は
味わってもよし、見てもよし、お贈りでもよし
。
真青の莢で赤い実のそら豆、炊込みでも赤染元は変わらない。
関東平野4月下旬より
1
ヶ月の間に下段から若莢取りで新鮮な越前赤そら豆の炊き赤飯を味わえ、
小豆以上に食べごたえあります。
5月下旬、成熟した赤そら豆を乾燥させる、と紫色になり、
年中に内祝い気分で越前赤そら豆の炊き込み御赤飯ができ、
その風味と色合いが非常に好評です。
越前赤空豆をアンにすれば旨味は小豆以上に味わえます。
お酒の付出しには、目先が変わって面白い。
また、12段の花が咲いた後、芯止めの摘み取った若葉は
正真正銘の“豆苗”として炒め物でもおすすめいたしたいものです。
早生品種で豊産、作り易く、無農薬栽培も可能です。
一株がなんと1000粒を実ります。
内訳:一株の分岐枝を間引きして10本~12本枝育ちで、一本枝は10段~12段まで花咲かせると段ごとに3つ莢以上の実り、一つ莢3粒がほとんどなので掛け算すると1000粒以上になりますよ。
栽培のポイント
株間40㎝~、畝間80㎝~
春先、分岐枝の間引き;一株の分岐枝を間引きして10本~12本で育ち、と培土、草取り等の手入れ。
大粒のほうを狙いなら、分岐枝の間引きにて6本以下の育ちをおすすめいたします。
花咲かせるのは12段まで芯止めると倒伏防止の対策になります。
5月末、遅くても梅雨入るまえに収穫完了ほうぼう実現。
園芸ナビの
HP
などを調べれば、御地にとって楽な育て方になります、と存じております。
成長中の株なので万全を期して梱包、発送することをこころより丁寧にいたします。
運輸中の土こぼれなどあるかも知らないが
ご容赦のうえ、予めご了承ください。
神経質な方はご入札をお控え下さい 。
商品の到着後、お客様管理の元で保管することを願います。
日数経過した商品の痛み等は責任を負いかねます。
ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。
商品は植物苗という性質上、状態や色合いから返品交換については致しかねます。
どうぞ、ご入札をこころよりお待ちしております。