状態 : 再生未確認、ケーススレ、ジャケットフチ小ヤケ、背小ヤケ、
ラベル小ヤケ、テープに目立つダメージはありません
※ビデオテープは消耗品のため今後も劣化が進行していきます。
巻き戻し中のテープ切れ、再生中の画面の乱れ・音途切れ、カビ・癒着など、
突然発生するリスクが伴いますことをご理解の上、ご入札をお願い致します。
-以下引用-
<< P.U.M.P. - PICK UP ! MARKED PERSONS >>
●アッという間に人気爆発の"X"(エックス)。
ファーストLPは自主制作というのに1万5千枚も売り切ってしまった彼ら。
単にメタル・バンドとくくれないスケールの大きさ、派手なステージ(もちろん火吹きもやってくれる!)が評判を呼び、
来春にはメジャー・デビューの予定。華麗なる彼らのステージをごゆっくりどうぞ。
<< STREET FOCUS >>
●メジャーを離れ、束縛のないフィールドで活動を再開した有頂天。
ロック・シーンの中でも独特のスタンスをとりつづける彼ら、待望のVOS初登場。
今後の活動予定も語ってもらいます。
●博多出身のフェアリー・シンガー"ナナ"。
昨年のデビュー以来、ニュー・ウェイウ゛なポップ感覚が評判。
11月には新譜(ポートレート)の発表を控えた彼女に迫ってみます。
<< GIG FRONT >>
●冒頭の"X"と共に、ストリート・シーンで派手さ、過激さ、早さで評判のカラー。
もはや大阪シーンの切り札となった彼ら。パンクとメタル、相反するような2つの要素を持った彼らの迫力のライブをお送りします。
<< ENTER THE P-ROCK >>
●先月号の第1回目は、みんな、見てくれたかな? 見てない人は買いなさい!
月刊宝島10月号にも詳しく載っているゾ(蛇足)。80年代最後のトレンドが "POKOCHIN" だ。
ゴッドのアンジー。キングのレピッシュはじめ、バンド界のみならず一般社会への浸透も急加速で進行中。
POKOCHINとは何ぞや? 今、話題のキーワードを理解したい人、早くこのコーナーを見なさい。
<< 投稿ビデオ道場 >>
●筋肉少女帯、大槻ケンジ師範のご登場第2回目。今回は、彼に届けられたフアン・レターの紹介をするのだ。
師範は超ユニークな投稿を待っている。ビデオ以外も可。
<< LIVE SPOT >>
●大阪のストリート・ロックのメッカといえば、「エッグ・プラント」だ。
ジャンルを問わず、若手のバンドたちに発表の場を与えつづける姿勢は、
関西ライブ・ハウス・シーンの中で重要な位置を占めている。
<< 今月のラインナップ >>
●10月21日にビクターよりアルバム発表。前回、謎の男のワナにはまった加藤賢崇。
彼のまき返し成るか!? 苦難の道は開かれるのか! ラインナップを捜せ。